設備紹介

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安心・安全・快適な診療のための充実設備
「みどり坂の歯医者さん こうもと歯科」にご来院いただいた全ての方に、安全で快適な歯科医療をご提供するために
充実した診療機器や院内感染のない衛生設備・環境を整えています。

院内感染を予防する世界基準の滅菌システム

高圧蒸気で器具内部まで徹底滅菌
世界最高水準 クラスB滅菌器
歯科医療の現場では、唾液や血液などの付着による感染リスクを抑えるため、危険なウィルスを徹底的に除去する必要があります。しかし、様々な診療器具の内部にまで付着した細菌やウイルスを洗浄・消毒だけで落としきることは困難です。
そこで、当院では高温高圧の飽和水蒸気を利用した世界最高ランクのクラスB高圧蒸気滅菌器で、あらゆる細菌・ウイルスを徹底的に死滅・除去させます。C型肝炎ウイルス、B型肝炎ウイルス、HIV(エイズウイルス)などのリスクを徹底的に排除して、患者さまはもちろん、働くスタッフの安全も守ります。

消毒・殺菌・滅菌の違いとは

「消毒」「殺菌」「滅菌」、これらの違いをご存知でしょうか?
大まかには下記のような効果の違いがあり、院内感染予防を防ぐためにも「みどり坂の歯医者さん こうもと歯科」では医院全体で「滅菌」にこだわっています。

  • 消毒とは
    感染症を起こさない水準まで細菌を殺滅・減少させること。
  • 殺菌とは
    付着した細菌を殺すこと。(程度は完全ではない)
  • 滅菌とは
    すべてのウイルスや細菌を完全に死滅・除去させること。

世界最高水準「クラスB」とは

滅菌器にはヨーロッパで定められた3つの基準(クラス)があり、クラスBは医科と同水準を確保した世界で最も厳しいとされている基準です。当院ではこの最高水準の滅菌器を導入し、診療環境の安全性をより確かなものとしています。

世界最高ランク! クラスBオートクレーブ[Lisa]
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超音波洗浄器
滅菌をより効果的なものにするための事前洗浄に用います。超音波で汚れを浮き上がらせ、手が届かない内部に付いた汚れもしっかりと落とすことで、より高精度の洗浄を可能にします。
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口腔外バキューム
歯を削ったり入れ歯を調整する際に飛び散る、目に見えないほどの細やかな水や粉塵を、患者さまが吸い込んだり顔にかかってしまわないように、すばやく強力に吸引します。
第二種歯科感染管理施設に認定
滅菌・感染予防のプロフェッショナルにより
衛生管理を徹底しています
こうもと歯科医院は、第二種歯科感染管理施設に認定されています。
第二種歯科感染管理施設とは、高い感染制御知識を有し、さらにそれを実践できる人材が配置された歯科医療施設を示し、NPO法人JAOS(日本アジア口腔保健機構)に認定されています。
患者様の安全を守り、安心して通院していただけるよう、滅菌・感染予防のプロフェッショナルが徹底した衛生管理を行っています。
院内感染予防のために、当院が行っていること
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    患者さまごとに
    洗浄・消毒・滅菌を徹底
    使用後の器具は徹底的に清潔にし、滅菌パックに密封した状態で保管し、使用直前に開封します。
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    使い捨て器具を
    できる限り活用
    うがいのコップ・エプロン・グローブ(手袋)、注射針などの器具は、患者さまごとに使い捨て製品を使用しています。
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    スタッフ全員の
    衛生管理を徹底
    治療に従事するスタッフ全員の衛生意識向上に努め、常時、安全衛生教育を行っています。
滅菌に関する新聞記事について
2014年の読売新聞の記事が話題となっておりますが、こうもと歯科では上記の通り、患者さまのお口の中に入る器具は滅菌しており安全です。安心してご来院ください。
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精細な検査と的確な診断のために

歯科用3D(立体)デジタルCT
歯を支える歯ぐきの中の骨の状態や、歯の根の中で虫歯がどれだけ進んでいるかなど、肉眼で表面上見ただけでは決してわからない部分があります。そんな内部までしっかり把握するために欠かせないのが歯科用3D(立体)デジタルCTです。
歯科用で撮影部位が限られているため従来のレントゲン撮影よりX線被曝量は格段に低くなり、短時間で撮影できて、女性やお子さまなどでも安心して撮影することができます。
立体的な骨の形態、歯根の形態、神経の位置などまで。目では確認できない部分までしっかり把握することで、より正確な診断を可能にします。
高精細・低被曝

治療に合わせた撮影が可能

立体画像わかりやすい3DCT

インプラントや矯正治療、難しい抜歯や重度の歯周病など、詳細な診査が必要な場合は歯科用3D(立体)デジタルCTを使用し、患者さまの顎の状態を立体的な高精細な画像で確認していきます。通常のレントゲンでの平面の画像では見られない、神経や血管などまで確認することで、より正確な診断と安全な治療に貢献します。
また、治療内容もご自身の顎やお口の状態の立体画像を用いて行いますので、より明確にイメージしていただけるようになります。

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用途に合わせたレントゲン画像

お口の中全体がわかるパノラマレントゲン、一部分だけを撮影したデンタルレントゲン、顎関節症などの診察に効果的なTMJなど、用途に合わせたレントゲン写真が撮影可能です。

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    お口の中全体を撮影した
    パノラマレントゲン
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    部分的に情報を切り出す
    デンタルレントゲン
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    顎の関節部分を確認できる
    TMJ
より鮮明な撮影を可能にするトモシンセシス機能搭載!
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1回の撮影で約30mmの断層幅のデータや1mm間隔31枚の画像データが取得できる「トモシンセシス機能」を搭載しているため、画像のボケによるレントゲンの撮り直しが必要になる心配もありません。
また、周波数の処理やノイズの除去で顎の関節や奥歯部分のざらつきが抑えられた精度の高いレントゲンが撮影できます。高精度な画像は、むし歯や炎症が起こっている部分を見つけやすくなり、病気の早期発見・治療にも繋がります。

矯正治療をより正確にするための撮影機能

頭蓋骨を側方や正面から撮影する「セファロ撮影」が可能です。
多角的に骨格や顎の形状、咬み合わせ、歯の傾斜角、バランスなどを把握できるため、歯を移動させたり顎の正常な成長を促す矯正治療に貢献します。確実な治療のサポートはもちろん、治療過程の画像を比較することで成長・発育の予測にも役立ちます。
当院で導入している歯科用3D(立体)デジタルCTはブレの少ない鮮明な画像を取得できるため、より正確な診査が可能となります。

  • 手根骨のレントゲン撮影も可能

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    お子さまの矯正治療を行う場合、体の成長に合わせた治療が必要になります。手根骨は成長段階の矯正治療患者様の骨の成長を確認するために使用しております。

  • 大きな有効受像面

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    六つ切サイズ(203mm×254mm)以上までカバー可能な有効受像面は、縦291mm×横233mmあり、診査・診断をより幅広く、精細に行うことができます。

小さな虫歯も見逃さない
レーザー虫歯検知器
当院では歯にレーザーを当てて虫歯を検知できる「レーザー虫歯検知器(ダイアグノデント)」を採用しています。
視診や触診では気がつかないようなごく小さな虫歯も逃さずに検知し、早期発見・治療で痛みが出る前に治療することができます。
虫歯の進行状況も数値化してわかるため、それぞれの虫歯に合わせたより最適な治療を提供することでき、さらに、治療中の回復状況を認識していただくことも可能です。
レーザーを当てるだけなのでもちろん痛みもなく、安全に検査ができます。
  • あらゆる
    虫歯を逃さず
    検知
  • レーザーで
    痛みもなく
    安全に測定
  • 適切な治療で
    歯を守ることが
    できる

あらゆる虫歯も見逃さない

初期虫歯隠れた虫歯を検出

虫歯に含まれる代謝産物を読み取り数値化するため、初期虫歯やエナメル表面下の隠れた虫歯も検出できます。

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    視診でわずかな変色を認知

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    X線写真でも明確な病変は認知できず

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    レーザー虫歯探知器では虫歯を検知

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    形成によっても虫歯を確認

歯と歯の隣接面も見逃さない

歯と歯の隣接面は虫歯を発見しにくいですが、レーザー光が100°偏光するため、逃さずに見つけることができます。

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    視診ではどこに虫歯があるかわからない

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    X線を撮り、うっすらと虫歯を確認

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    咬合面の数値で切削処理は必要なかった

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    隣接面では40の数値が計測できた

歯周ポケット歯面状態もわかる

歯周用の探針を歯周ポケットに挿入することで、歯周ポケット内の歯面状態も確認することができます。

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    歯茎が気になると来院

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    X線写真ではうっすらと影を発見

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    1歯ずつの歯周ポケットを計測

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    1つの歯に56と言う高い数値を計測

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歯を削らないと言う選択ができる

視診や触診で進行していると判断していた虫歯も、レーザー虫歯検知器による診断では治療が必要な数値を示さない場合があります。つまり、削る必要のない歯を守ることができるのです。
また、レーザー虫歯検知器は歯に沿わせるだけで検査ができるため、従来のように探針という細い針をさす触診を行う必要がありません。歯への負担や痛みを抑えられるため、どなたも安心して検査を受けていただけます。

高い検知率の診断が可能

虫歯検知率は一目瞭然!

Dr.Lussi他, Quintessence 54,10(2003)改編 ※ダイアグノデントとダイアグノデントペンの咬合面う蝕検出能は同等です。
Dr.Lussi他, Journal of Dentistry 34(2006) より

虫歯の検知は非常に難しく、視診による虫歯検知率は12%、さらにレントゲンを使用しても50%にも満たないです。虫歯は治療しないと進行してしまうため、検診の際に小さかった虫歯でも、進行してズキズキと痛みが出てくることも…
虫歯治療で最も大切なことは診断です。当院では患者さまのお口の健康を守るために、虫歯検知率90%を誇るレーザー虫歯検知器(ダイアグノデント)を導入しています。

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虫歯の進行状況を知っていただけます
1つの虫歯の中でも、部位によって進行具合が異なります。
レーザー虫歯検知器(ダイアグノデント)は様々な角度から測定し、最も進行した部位の値をピーク値としてディスプレイに表示するため、患者様にもご自分の虫歯の進行具合を確認していただくことができます。
拡大視野でより精度の高い治療を
視野を拡大して精密な治療に対応
拡大鏡
歯科には髪の毛1本(約0.05〜0.15mm)よりも細かい、0.03mmの違いにこだわるなどの精密さを求められることがあります。しかし、目がとても良くても0.03mmの違いまで肉眼で把握することはできません。
当院では患者さまご自身の歯をできるだけ長く保てるよう、肉眼の8倍まで視野を拡大することができる拡大鏡を使用し、肉眼では捉えきれない小さな亀裂や隙間までしっかり把握していきます。

大きく明るい視野で精密治療

裸眼と拡大鏡の視野の広さの違い

裸眼の状態と拡大鏡を使用してた状態の画像を比較すると、どれほどお口の状態が明瞭になるかがわかります。見たい部分を拡大することで、削る部分を必要最小限にとどめたり、詰め物や被せ物をぴったりと合わせることができます。また肉眼では見落としてしまうような小さな虫歯も早期発見することができます。

  • 裸眼
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  • 拡大鏡を使用(8倍)
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    肉眼の8倍

ライト付きの拡大鏡で視野を明るく

診療台についている無影灯のみ場合と拡大鏡にライトをつけた場合の画像を比較すると、拡大鏡にライトをつけた方が歯の根の中までしっかり見えることがわかります。拡大鏡で視野を大きくしても視界が暗ければ意味がないため、当院では拡大鏡にライトをつけてお口の中や根管の中まで確認できるようにしています。

  • 診療台のライト(無影灯)
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  • 拡大鏡にライト
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    肉眼の8倍

「ミクロの世界」と「歯の治療」

健康な歯を守るために定期検診やメインテナンスにも拡大鏡を使用しています。
明るく拡大された視野で、お口の状態のチェックや精密なクリーニングを
「よく見て」行っていきます。

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唾液の力や細菌の量などを測定
サリバテスト(唾液検査)キット
きちんと歯磨きをしているのにどうして繰り返し虫歯になってしまうのか?
虫歯になる原因は「細菌の量」「食生活」「歯や唾液の質」など様々な要因が考えられます。唾液を採取して検査することで、一人ひとり異なる虫歯の原因やリスク(なりやすさ)を調べ、それぞれに合ったオーダーメイドの予防プログラムのご提案に役立たせます。
検査結果はグラフなどで分かりやすく表示されますので、その表を元に「何が虫歯の原因だったのか」「何をすればいいのか」をひとつひとつ丁寧にご説明させていただきます。
高精度な写真で確認・管理
口腔内の詳細な説明のために
口腔内カメラ
当院では口腔内の状態をより鮮明に確認していただくために、高画質のミラーレスカメラを採用しています。
ご自身またはお子さまのお口の中の状態を明瞭にご確認いただけます。
  • 情報を正確に
    伝えることが
    可能
  • 肉眼では
    気付きづらい
    部分がわかる
  • 治療経過を
    管理することが
    可能

このような写真が撮影できます

歯列全体顔かたちを確認できる

高画素できれいな写真が確認できる

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SMT(短時間唾液検査)
SMT(Salivary Multi Test)は、
お口の健康状態を短時間で調べることができる
唾液検査です。
SMTで唾液を検査して患者さま一人ひとりで異なるお口の状態を調査・把握することで、最適なセルフケアのアドバイス、歯科医院でのメインテナンスを提供することが可能になります。初めて当院にいらした時のお口全体の健康状態の把握や、定期検診のタイミングでの測定をおすすめしています。ご自身のお口の状態を把握し、個人にあった予防メインテナンスを実践することで、毎日のケアをより効果的に行うことができ、お口の健康を高めることにつながります。

唾液検査でわかること

1回の検査で「歯の健康」「歯ぐきの健康」「口腔清潔度」
に関する6項目を測定できます。

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歯の健康を考える
  • むし歯菌

    お口の中の虫歯菌が多い場合、歯の表面に歯垢(プラーク)が付着しやすくなります。そのため、歯の健康を損ないやすくなってしまいます。

    酸性度

    唾液の酸性度が高いとお口の中も酸性の状態になるため、エナメル質などの歯質が溶け出し(脱灰)やすくなり、虫歯のリスクが高くなります。

  • 緩衝能

    お口の中の酸を中和し、中性に戻す力を緩衝能といいます。
    この働きが弱いとお口の中が酸性に傾く時間が長くなり、歯が溶けやすい状態も長時間続くことになってしまいます。

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歯ぐきの健康を考える
  • 白血球

    歯と歯ぐきの間で、細菌・異物などが増加すると、身体の防御作用として唾液中の白血球が増加します。

    タンパク質

    歯と歯ぐきの間のバイオフィルムや、お口の中の細菌によって、唾液中のタンパク質が多くなります。

口腔清潔度を考える

アンモニア

お口の中の細菌の数が多い場合、唾液中のアンモニアの量も増えてしまい、口臭の原因につながることがあります。

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検査方法

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    採取

    洗口用の少量の水で隅々に行き渡るように、10秒間お口をすすぎコップに吐き出します。

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    測定

    吐き出した液を試験紙に塗布し、専用機器で測定します。測定時間はわずか5分で、その場で結果がわかります。

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    結果

    結果をパソコンに転送し、わかりやすいグラフにしてお渡しします。6角形が小さいほどお口の中が健康です。

唾液検査システム「SMT」の概要紹介動画はこちら

広島市安芸区の「みどり坂の歯医者さん こうもと歯科」では
唾液検査の結果を元に普段の食事習慣やオーラルケアに関するアドバイスを行なっています。
毎日のケアをより効果的なものにして、お口の健康を守りましょう。
見やすくて分かりやすいから安心♪
iPad問診システム
iPadでの問診を取り入れております。
紙の問診票とは違いiPadでは見やすい大きさに絵や文字を表示でき、選択肢を画面を押して進んででいただく方式ですので高齢者やお子さまも簡単操作で問診していただくことができます。(ご希望の方には紙の問診票もご用意しております。)
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口腔内カメラ
口腔全体のバランスや外から見た状態を記録するカメラ、ペン型で1歯ごとの細部の状態を記録するカメラ、2種類の口腔内カメラを駆使して、鏡では見えにくかった奥歯などもご覧いただけます。虫歯や歯周病の状態などの画像をモニターに映し、治療前→治療後の様子などをご説明いたします。
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咀嚼能力検査装置
グルコース(ブドウ糖)含有グミを咀嚼して吐き出し、そこに含まれるグルコース量を計測することで咀嚼能力を検査する装置です。わずか6秒で数値化でき、治療前後の咀嚼能力を数値化することで治療経過をより正確に把握することができます。
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電気式歯髄診断器
弱い電流を歯に流して刺激を与え、急激な痛みを与えることなく違和感や痛みの有無によって神経の生死を判定します。肉眼のみでなく機械を使うことでより精密な診断が可能となり、削るべき箇所とそうでない箇所を明確に判断することができます。

痛みに配慮したやさしい治療への取り組み

電動制御で麻酔液を注入
電動麻酔注射器
麻酔注射時に感じる痛みは、注入時のスピードや圧力の不安定さが原因とされており、それを手動で改善することは困難です。
そこで、電動の麻酔注射器を導入しました。注入速度をコンピューターが自動的にコントロールし、ゆったりとした一定のスピードで注射をすることができるため、注射時の痛みが激減します。電動制御と技術を掛け合わせ、痛みの少ない治療を心がけていますのでご安心ください。

さらに痛みを少なくするために

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    表面麻酔剤の利用
    麻酔注射する前に、クリーム状の表面麻酔を塗って粘膜をしびれさせ『チクッ』とした痛みを極力感じなくさせます。
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    麻酔液のあたため
    痛みの原因の一つでもある体温と麻酔液の温度差を無くすために、麻酔液を体温と同程度まで温める「カートリッジウォーマー」を利用します。
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    極細針の利用
    注射針はもちろん細いほうが痛みは軽減します。電動注射だからこそ安定して使用できる極細の針を採用しています。
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    マッサージで痛みを緩和
    麻酔液は3回に分けて少量ずつ注入。その注入の合間に刺入部位を2分ずつマッサージすることで麻酔の痛みを軽減させます。
痛みと密接に関係する緊張・不安を和らげるためにも、
リラックスできる明るくやさしい医院づくりに努めています。

より効果的な予防ケア・メインテナンスのために

虫歯予防で活躍
フッ素イオン導入装置
フッ素の施術は どこの歯科医院でも 一緒でしょ?いいえ!違うんです!近隣の大型歯科や小児歯科は 歯ブラシでの塗布が主流です!

フッ素イオン導入装置を使用すると、より多くのフッ素を歯の隅々まで効率良く短時間で取り込めるようになります。また、通常のフッ素塗布では施術後30分~1時間はうがいや飲食を控える必要がありますが、フッ素イオン導入装置の使用ではそのような制限もありません。さらに、フッ素の細菌繁殖抑制作用による虫歯予防の効果もあります。

フッ素イオン導入法の仕組み

人体を一時的にプラス極性にし、マイナス電荷を帯びるフッ素化イオンを歯に取り込みやすくします

「フッ素」は単体では存在しない不安定な元素で、他の物質とくっついて「フッ化物」として存在しています。フッ素イオン導入装置は、フッ化物の一つである「フッ化ナトリウム」を電気的に分解することでフッ素をイオン化していきます。そして、電極を握っていただくことで患者さまの体(歯)を一時的にプラス極性にし、マイナス電荷を帯びているフッ素イオンを取り込みやすくしていきます。

58%多いフッ素量!
一般的な方法(浸漬法)とのフッ素量の差は?
フッ素化イオン導入法と一般的な方法「浸漬法」を比較したところ、フッ素化イオン導入法の方が58%ほども多くフッ素を取り込んでいることがわかりました。
その結果、一般的な方法よりも歯を構成している歯質が酸により歯から溶け出す「脱灰」しにくい歯質が効率良くつくられていきます。
こうもと歯科ではお一人ずつ時間をかけて丁寧にフッ素をしていきます

*小さなお子さまは歯ブラシでの塗布から始め、頑張れるようになりましたらイオン導入を行います

虫歯予防・根管治療での活用

虫歯予防での活用

フッ素イオン導入装置を使用するとフッ素がイオン化させるので、歯牙に取り込まれにくいフッ素を通常よりも効果的に導入することができます。
歯質に取り込まれたフッ素は耐酸性のあるフッ化リン酸カルシウムをつくるため、酸などにより歯質が溶けることで発症する「虫歯」を効果的に予防します。そのように、フッ素イオン導入装置ならではの予防歯科が可能になります

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    イオントレーの綿にフッ化ナトリウム液を浸します

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    イオントレーを歯列に圧接させるようにし、噛み合わせます

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    電極を手にしっかり握っていただき、スイッチを押してイオン導入をします

根管治療での活用

フッ素イオン導入装置によりイオン化されたフッ素は、根管の細部まで行き渡ります。フッ素には細菌繁殖抑制効果があるため、通常の薬液では届きにくい箇所などまで消毒することが可能になります。
また、収斂(消炎)作用もあるため、組織が炎症を起こしてしまった場合の治療にも貢献します。

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    抜髄処置や根管清掃を行った後、フッ化ナトリウム液を浸した綿栓を根管に挿入します

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    根管治療用の針を綿栓に挿入し、固定します

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    電極を手にしっかり握っていただき、タイマーと電流値を設定してイオン導入を行います

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超音波スケーラー
超音波振動によって歯石を除去するため、スケーリング(歯石取り)処置時の痛みを可能な限り軽減させます。また、極細チップの併用で快適な歯石取りを行います。
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歯面研磨器
ご自宅での歯磨きでは落とせない歯の表面に着いた頑固な汚れを、パウダー(重炭酸ナトリウム)を噴射することで汚れを除去します。歯と歯の間の汚れもすっきり取れて、歯の輝きを取り戻すことができます。
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口唇閉鎖力測定器
りっぷるくん
お子さまが、お口をポカーンと開けていたりしませんか?
何もしていない安静時にお口が開いてしまっている状態のことを「口唇閉鎖不全症」と言い、口唇閉鎖不全症のお子さまは口呼吸をしていることが多く、虫歯・歯周病のリスクが高くなる、風邪を引きやすくなる、歯並びが悪くなる、睡眠時無呼吸症候群を引き起こす、などの様々な悪影響を及ぼすことがあります。
また、頭部顔面は4歳までに6割、12歳までに完成すると言われているため、小児期に口唇閉鎖不全症の改善や治療をすることが大切になります。
口唇閉鎖力を測定し、お口ポカーンを予防!
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お口をポカーンと開けてしまう口唇閉鎖不全症は、お口周りの筋肉の力が弱いことが原因になることが多くあります。そのため、広島市安芸区の「みどり坂の歯医者さん こうもと歯科」ではりっぷるくんを使用して口唇閉鎖力を測定することで口唇閉鎖不全症であるかを診断しています。
定期的にお口周りの筋肉の力を正確に測定し、力が弱かった場合は適切なトレーニングを行うことで、口唇閉鎖不全症を予防していきます。

定期的に口唇閉鎖力測定を行い、お口まわりの筋肉の発達状態を確認することで
口唇閉鎖不全症を予防してお子さまの健全な発育をサポートしています。

「口唇閉鎖不全症」による弊害

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※測定対象:3歳〜15歳までの小児

測定方法

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    背筋と頭を真っ直ぐにしてイスに腰掛け、正しい姿勢をとります。

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    りっぷるボタンにデンタルフロスを通して輪状になるように結んだものを、りっぷるくんに装着します。

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    前歯と唇の間にりっぷるボタンを装着し、唇を閉じます。下顎前突の場合はりっぷるボタンを上下逆にして使用します。

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    お口の外にりっぷるボタンが引出されるまでひっぱり、口唇閉鎖力を測定します。これを3回程度行います。

測定時の誤差を少なくする仕組み

  • 測定時の引っ張る方向による誤差を少なく!
    測定する際にお子さまの鼻下付近に目印となる光を照射することで、測定開始から終了まで、力の方向を確認しながら測定することができます。このため、引っ張る力のかかる方向による誤差が少ない検査ができます。
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  • 毎回同じ位置で測定できる「りっぷるボタン」
    計測位置が変わると力の加わり方が変わってしまうため、毎回同じ場所で測定することが大切です。りっぷるボタンは特殊な形状のため、お子さまが唇で支えやすく、複数回の測定でも同じ位置で測定することができます。
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口唇閉鎖力が低いと診断された場合

お顔の筋肉はすべて繋がっています

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お口の周りを囲むようにある「口輪筋」はたくさんの表情筋とつながっているため口輪筋が緩んでしまうと表情筋にまで影響が及び、口唇閉鎖不全症を引き起こす原因になってしまいます。
「みどり坂の歯医者さん こうもと歯科」では幼少期の発達期からトレーニングをすることで、口唇閉鎖不全症を予防することをおすすめしています。口唇閉鎖力が低いと診断された場合、ご自宅でトレーニングを行うことで、お顔の筋肉を鍛えるようにしましょう。

口輪筋トレーニング器具 りっぷるとれーなー

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効果的にトレーニングを行うために、当院では「りっぷるとれーなー」というトレーニング機器を採用しています。お口の中に入れるホルダー部分はりっぷるボタンの1.5倍の大きさになっているため、口輪筋だけではなく周囲の表情筋も効果的に鍛えることができます。

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トレーニング方法

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    イスなどにリラックスして座り、奥歯を噛み合わせます。りっぷホルダーを歯に沿わせ唇ではさみます。

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    唇をとじ力を入れたらプルリングをひっぱります。「1、2、3」とカウントする間、りっぷホルダーが口から出ないようにします。

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    唇の力をぬき、数秒間休憩します。

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    7〜10回を1セットとして、同じ場所でトレーニングを行いましょう。

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    りっぷホルダーを歯に沿わせたまま位置を変えて、左右で1セットずつトレーニングを行いましょう。

その他の安心と安全のための設備

非常に高い精度の手術を可能に!
電動式骨手術器械
超音波振動により、歯ぐきや神経組織を傷つけることなく最小限の骨だけを安全に削ります。それにより術後の腫れ・疼痛が軽減され、治療の安全性も向上します。
また、外科的な処置だけではなくルートプレーニング(歯根表面の歯石取り)やクリーニングを行うこともでき、歯周組織や歯を傷つけることのない安全なメインテナンスを可能にしています。
  • 歯周組織を
    傷つける心配
    が少ない
  • 治療中も視野が
    確保されて
    安全
  • 用途によって
    動きやパワーが
    自動調整
確実な切削能力を実現するオーバーモデュレーション機能を搭載!
低侵襲な治療で安心です!

用途や状態に合わせて自動的かつ即時に最適な動きと出力レベルに振動を変調させる「オーバーモデュレーション(過変調)」機能を搭載しています。
確実な切削による低侵襲で安全な治療への貢献はもちろん、治療時間の短縮にも繋がります。

いろいろな外科処置での活用

埋伏歯などの難しい抜歯での活用

歯茎に埋まったまま、横向きに生えてきている親知らずなど難しい症例の抜歯では、骨を削る必要があります。当院では電動式骨手術器械を使用し、歯周組織や神経の負傷を抑えながら必要最小限の骨だけを削り、周りの骨を温存できるようにしています。
低侵襲のため術後の腫れや痛みが軽減されて患者さまにかける負担が抑えられ、治療時間も短縮できます。

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    患部を切開

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    必要最小限の骨の削除

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    ヘーベルで迅速に抜歯

インプラント手術での活用

インプラントを顎の骨に埋め込むための穴の形成時、ミニインプラントの埋入などにも電動式骨手術器械を使用することで、低侵襲で術後の腫れ・痛みの少ない、傷の治りも比較的早い治療が行えます。
また、インプラントの前処置「サイナスフィジオリフト(埋入するための上顎の骨が足りない場合の処置)」の際にも使用しています。
さらに、一度埋め込んだインプラントも必要以上の負担をかけずに抜き取ることができます。

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    埋入箇所の抜歯を行う

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    歯根膜を切断

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    低侵襲な抜歯で顎の骨が温存

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    インプラントを埋入

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    訪問診療キット
    切削や研磨用のエンジン、バキューム、エアーコンプレッサー等が収納されており、訪問先で虫歯の治療や歯周病治療、入れ歯の調整などを行うことができます。
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    電気メス
    歯ぐきやお口の粘膜を切開する際、歯肉を切っても出血や痛みが少なく、腫れを起こしにくいので通常のメスによる切開よりも早く回復します。
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    LED照射器
    虫歯を削って光重合レジン(CR)を詰め、特殊な光を照射してレジンを硬化・接着させます。白い詰め物を素早く提供することができます。
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    スポットウェルダー
    矯正治療に用いるバンドにブラケットを溶接するための器械です。このスポット溶接機を用いて、一人ひとりのお口に合わせた矯正装置を作製していきます。
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    AED
    AED(自動体外式除細動器)を常備して、いざという時に迅速に行動できるよう、スタッフ一同で繰り返しシミュレーションしています。
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    パルスオキシメーター
    患者さまの脈拍及び動脈血酸素飽和度を測り、呼吸の状態や不整脈、緊張状態などが確認しながら安全に配慮した治療を行っていきます。
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    快適な診療チェア
    長時間の診療で同じ姿勢が続いてもお身体が痛くならないように、また、リラックスできるように座り心地のいい診療チェアをご用意しました。
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    ウォーターサーバー
    待合室にどなたでも自由にお使いいただけるウォーターサーバーを設置してあります。診療を待つ間の水分補給に自由にご利用ください。
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    根管治療モーター
    根管治療の際に使用するモーター機器です。根管への挿入部分の柔軟性と根管長測定機能により、安全・適切に歯の根内部をキレイにすることができます。