矯正歯科

orthodontic dentistry

米国では成人までに40%の方が
矯正治療を行っています
悪い歯並びは見た目だけでなく、体全体の機能および成長にも悪影響を及ぼします。
歯並びや口もとを整えるということは、心身ともに健康な生活を送れるようにするということなのです。
まずはお口の中を拝見し、矯正が必要かを判断しますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

こんな歯並びでお悩みではありませんか?

デコボコしている 受け口が気になる すきっ歯を治したい 出っ歯で悩んでいる 口が閉まらない 噛み合わせが深い
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毎月第三日曜日には、
日本矯正歯科協会認定医による診療・矯正相談を行っています
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『矯正についてちょっと聞いてみたい』『お子さんの歯ならびや、治療開始時期について聞いてみたい』『おおまかな治療期間と治療費について聞いてみたい』などお気軽にご相談ください。
矯正治療は、まず『相談』から始まります。この『相談』では、お口の中を拝見して、治療のおおまかな説明を行います。『相談』したらすぐ治療しないといけないというわけではありません。
『治療に適した時期』であるかどうかも、矯正治療を行う時の大事な判断材料の1つです。身体の成長、歯の生え変わり、進学、就職…など『適した時期』に影響する要因はたくさんあります。
矯正治療をしなくても良いかもしれませんし、すぐに矯正治療を開始したほうがいいかもしれません。
まずはご来院頂き、矯正治療について一緒に考えて行きましょう。

子どもの矯正治療

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初期治療(第一期)と本格治療(第二期)の2段階治療
成長段階である子どもの矯正治療は、できるだけ早く矯正治療を始めることが何よりも重要です。
将来の抜歯のリスクを抑えるなど本人へかかる負担はもちろん、費用の軽減にもつながりまです。
出っ歯、受け口など、お子さまの歯並びや咬み合わせに少しでも気になる点がございましたら、お気軽に当院までご相談ください。
治療に入る前に、必ずお口の状態を拝見し、その上でお子さまに適した治療プランや治療開始時期などについてご提案していきます。
  • 第Ⅰ期矯正治療(初期治療)
    5才〜12才頃
    乳歯と永久歯が混ざった時期(混合歯列期)は、歯列の幅を広げる、あごの成長を促進・抑制するなど、土台からしっかり整えていきます。
    矯正装置も取り外しできるものや夜間のみの装着などが多いため、負担も少なく、痛みもほとんどありません。
  • 第Ⅱ期矯正治療(本格治療)
    12才頃〜成人
    永久歯が生えそろう12才頃を目安に治療を開始します。
    治療をスタートさせるのに年齢制限はありませんが、歯や身体へかかる負担を少なくするために、できるだけ早く始めることをおすすめしています。
    歯並びを整えてしっかり噛める口元になるよう治療を行います。
主な小児矯正治療方法
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    拡大床(床矯正)
    中央に埋め込まれたネジによって顎のスペースをゆっくり拡大していき、歯をきれいに並べる場所を確保するための矯正装置です。取り外しも可能なので食事や歯磨きの際は外して普段通りに過ごしていただけて、痛みも少なくお子さまにとって負担が少ない装置です。
    定期的に必要なネジを回す頻度、決められた装着時間を守ることで効果を得られますので、正しい使用法をしているかおうちの方がチェックしてあげてください。
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    舌側矯正装置(リンガルアーチ・クワドヘリックス)
    アーチ型の矯正装置で、歯の裏側および舌側につけるため目立ちません。
    両側1箇所ずつの大臼歯にはバンド状の器具が付きますが、外から見える部分は舌側のみなので、発音にもほとんど影響が出ず学校生活でストレスを感じることはありません。
    床矯正後の後戻り防止や、大臼歯の位置固定としても使用します。
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    マウスピース型矯正装置(T4K・ムーシールド・プレオルソ)
    歯の生え替わる時期に合わせて、専用のマウスピースを使用して行う矯正治療です。
    悪い歯並びの原因ともなる口呼吸などの悪癖も改善し、お口の機能のバランスを整えていきます。
    マウスピースは取り外し可能で、装着は就寝時と日中の決められた時間のみなので、学校生活で見た目を気にすることもなく、痛みもないためお子さまへの負担は最低限ですみます。
  • その他の主な装置
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      FKO
      顎の位置を保持することで上顎前突を改善
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      チンキャップ
      下顎を押さえて成長を抑制、後方へ移動させる
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      ヘッドギア
      上顎のコントロール、奥歯の後退を固定する
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      プロトラクター
      顔に取り付けて顎のバランスを調整する
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      タングリップ
      舌で歯を押し出すなどの舌癖をガードする
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      咬合挙上板
      噛み合わせの深い上顎前突や過蓋咬合を改善
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      ブラケット装置
      一般的な、唇側(表側)に装着する装置
  • *お子さまのお口の状態によって、どのような装置を何個使っていくかは状態と経過次第です。
    *一般的な平均としては4個程度の装置を使っていきます。

舌癖のあるお子さまのための口腔顔面筋トレーニング
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    MFT(口腔筋機能療法)
    正常な歯列やその安定には、舌や口腔周囲筋のバランスが大事です。
    指しゃぶりや舌突出癖(舌を前に出す癖)、頬杖、口呼吸などの癖は、歯並びやあごの成長に悪影響を及ぼすことがあり、せっかくの矯正治療後も、口腔筋が機能していないと装置撤去後に口腔習癖や口呼吸で後戻りしてしまいます。
    そんな悪癖を改善して、舌や口唇および顔面の筋肉など口のまわりの筋肉を強化してバランスを整え、正しく機能させるためのプログラムがMFTです。
    3つのトレーニング方法
    • training01
      舌・口唇・顔の筋肉など
      口腔周囲筋の訓練

      舌や口唇、咀嚼筋など、口腔機能を担う筋力をトレーニングして、緊張している筋肉をリラックスさせたり、全体的に調和のとれたお口周りをめざしていきます。

    • training02
      正しい噛み方
      正しい飲み込み方の習得

      咀嚼と嚥下の正しい方法を理解し、繰り返しトレーニングすることで発音の時に歯並びに及ぶ口腔周囲筋からの筋圧の適正化をめざしていきます。

    • training03
      口唇と舌の正しい
      姿勢位を学習・保持

      低位舌など口唇と舌が正しい位置にない場合、歯列に余計な力がかかって筋圧が歯列に悪影響を与えます。常に正しい舌の位置をキープすることを意識させます。

    MFTで改善が期待できること
    • 口元の突出や不正咬合の予防

    • 虫歯や歯周炎などお口の病気予防

    • ドライマウスや舌痛症の改善

    • 発音や口臭の改善

    • 猫背など姿勢の改善

    • 風邪をひくリスクが低下する

大人の矯正治療

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矯正治療は何歳からでもスタートできます!
歯並びは気になるけど大人になってから矯正するのはもう遅いかも…そう諦めてはいませんか?
矯正治療に年齢制限はありません。大人になった方でも、いくつでも始めることができるのです。
正しい咬み合わせは顎関節や筋肉、歯周組織に負担がかからないので、全身の健康にもつながります。また、きれいな歯並びで歯みがきもしやすくなり、虫歯や歯周病を予防することができます。
ずっと見た目を気にしていたコンプレックスを無くして、明るい笑顔を取り戻してみませんか。
主な成人矯正治療法
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    ブラケット装置
    一般的によく知られている矯正装置で、歯の一つひとつにブラケットと呼ばれる小さな装置を装着し、そこに通されたワイヤーによって歯を動かして歯並びを整えていきます。
    一般的な金属製のメタルブラケットに加え、目立ちにくい白や透明のブラケット、ワイヤーもございます。